リバースSEOとは

「リバースSEO(エス・イー・オー)」とは、ネガティブなサイトを押し下げることです。検索順位を望ましい状態へと導き、企業や個人のネット上での評判を高める対策です。逆SEOとも呼ばれています。

ネット上の評価が会社の経営を大きく左右するようになった昨今、リバースSEOに取り組むことは、企業が生き残るうえで必須といえます。

リバースSEOの料金(定額制)

リバースSEOの費用は、個人名なら月額3万円~(税込)

WEBクリエイトのリバースSEOでは、「定額制」と「成果報酬型」の2つのプランを用意いたしております。

定額制は、決まった金額をお支払いただくものです。定額プランの料金は、キーワードが個人名なら月額3万円~(税込)です。法人名の場合は月額5万円~(税込)です。

ご契約は1か月単位です。お客様のご希望に応じて、契約を更新いたします。

リバースSEOの料金(成果報酬型)

WEBクリエイトのリバースSEOの成果報酬プランは、初期費用が2万円です。あとは、検索順位の下落の成果に応じて、成果報酬費用を頂戴します。

通常は4か月~半年の契約となっております。

マルチドメイン

WEBクリエイトでは、マルチドメインとオリジナルコンテンツを駆使した最高品質のリバースSEO対策を提供しています。

サイトを複数ドメイン化

WEBクリエイトのリバースSEOでは、まず、公式サイトをマルチドメイン化することで、社名検索の上位に数個以上のランキングを確保します。

さらに、第二、第三のオフィシャルサイトを立ち上げることで、検索上位を埋めていきます。それにより、悪意のあるネガティブサイトのランキングを下げることができます。

逮捕歴や犯罪歴のリバースSEO

仮処分で削除できないとき

逮捕歴や犯罪歴は、削除できない場合が少なくありません。弁護士に依頼し、削除の仮処分を申請しても、勝てないケースがあります。 一部は削除できても、いくつかのサイトが残ってしまうことになります。 そのようなときは、リバースSEO(逆SEO)でしのぐという方法があります。

2ちゃんや5ちゃんは個人名を削除したが・・

ツイッタ-、まとめサイト、archive.isが難関

2ちゃんねる(2ch)や5ちゃんねる(5ch)は、仮処分の申請に対して、裁判所に出廷して争うということがめったにありません。 このため、個人名(フルネーム)や過去の逮捕歴などのプライバシー情報(個人情報)がのっていて、その情報に公共性がなければ、仮処分申請がそのまま通る場合が多いです。 しかし、2ちゃんねるをコピーするミラーサイト(まとめサイト)やツイッター(twitter)は、削除できないことがあります。 日本で営業活動をしていないarchive.is(archive.fo)も、削除の難易度は高いと言われています。

Googleの検索結果からの削除

サイト自体が削除できなければ、Googleの検索結果からの削除を目指すことになります。 これは、Googleに対して、削除申請を行います。 Googleにも削除を拒否されたら、当面はリバースSEO(逆SEO)で対応していくしか道がなくなります。